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会社の電気料金払い過ぎてませんか?

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上がり続ける電気代の原因は再エネ賦課金

法人が負担する電気料金の内訳

※法人が負担する電気再エネ賦課金とは ・ 電力を買い取る際の費用を、電力会社を通じて、利用者に負担して いただくお金です。

電気料金

電気料金電気料金
使用料金使用料金
消費税消費税
再エネ賦課金再エネ賦課金

上昇し続ける再エネ賦課金「太陽光発電」で解決!

※電力会社から電気を買って使用する場合の賦課金は年々、上昇し続けています。 再エネ賦課金は、電気使用量に比例して大きくなるので、 一般家庭に比べて電気使用量が多い中小企業では、その負担額は大きくなってしまいます。

中小企業の再エネ賦課金を最大約50%削減

上がり続ける電気料金を「太陽光発電」で解決!

中小企業への「太陽光発電」の導入が注目されています。

電気代削減効果

Before

  • ・年間500,000kWh電気を使用している倉庫(5,000㎡)
  • ・高圧受電契約
電気料金(年間) 13,429,680円
消費税(使用料金) 825,000円
再エネ賦課金 1,490,000円
合計 15,744,680円
消費税10%に対し
再エネ賦課金率
18%

After

  • ・導入設備 容量/DC 386.24(パネル1136枚)AC233.1kw
  • ・稼 働 日 245日(稼働時間9:00~18:00)
  • ・発 電 量 年間 456,296kWh
電気料金(年間) 9,388,170円
消費税(使用料金) 420,849円
再エネ賦課金 760,079円
合計 10,569,098円
太陽光発電で
年間の総額
33削減

今まで電力会社から調達していた電気の一部を
「太陽光発電」でまかなうことにより、

電気料金を大きく削減することができます。

参考資料/株式会社ハウスプロデュース
〈太陽光設置お任せ隊〉